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(回答先: オラクルマスター情報 投稿者 とく 日時 2003 年 8 月 09 日 10:57:43)
DBAの試験範囲と傾向は?
http://www.seshop.com/se/edu/shikaku/omo/miti/miti_gold02.asp?educat=gold2
今回は、DBAの出題範囲とその傾向をお話します。出題範囲を出題数の多い順に並べ
てみました。
1位 表領域とデータ・ファイルの管理
2位 REDOログ・ファイルのメンテナンス
3位 Oracleアーキテクチャー
3位 Oracleインスタンスの管理
3位 データ・ディクショナリ・ビューと標準パッケージの作成
3位 表の管理
3位 パスワード・セキュリティとリソースの管理
8位 制御ファイルのメンテナンス
8位 記憶構造
8位 ロールバック・セグメントの管理
8位 データのロード
8位 ユーザーの管理
8位 各国語サポートの使用
14位 Oracle Serverスタート・ガイド
14位 データベースの作成
14位 索引の管理
14位 データ整合性の管理
14位 データの再編成
14位 権限の管理
14位 ロールの管理
全部で20カテゴリです。上位3位までのカテゴリにおける出題数が総出題数の丁度50%
を占めます。したがって、「どうしてもロールが苦手。ロールの問題は全問あきらめ
て、表の管理を全問正解してやるぞ!!」という、勉強の仕方も「とにかく合格を目指
す受験勉強的方法」としては「あり」かも知れませんが、合格後、「Gold持っている
くせに、これも知らないの?」なんて言われて、屈辱を味わうことにはなって欲しく
ありません。合格者の声の中に、「実務では、偏った知識だけが深まるが、オラクル
マスターを受験したお陰で、幅広い知識が身について良かった」というのが、多いこ
とを思い出してください。DBAの勉強をしっかり行った方は、Platinum取得までの期
間が短いという統計結果が出ています(なんて、統計結果ではなく、多くの受験者を
見守ってきた私の持論です)。
しかし、範囲が広すぎてどこから手をつければ良いかわからない方や、勉強しても勉
強しても合格できない、理解できたかどうか不安だと、悩んでいる方のために、勉強
する順番(優先順序)を決めることをお勧めします。そのための目安にしてください。
私も、本講座の中では、出来るだけこの優先順位にしたがってお話を進めていこうと
考えています。また、DBA8iは、特徴や機能を暗記しただけでは合格できない出題内
容になっています。「なぜ?」「だから…」がわかっていないと正解できない問題が
中心です。また場合によっては、マニュアルや研修テキストと異なる日本語訳がなさ
れている場合もあるようです。一瞬「何のことだろう?」と不安になるでしょうが、
本当に理解していれば多少表現(日本語訳)が異なっていても、内容から正解が導き
出せるようになりますので、是非、頑張りましょう!